ミズノハのつぶやき

ゲーム雑魚勢。そんな私が攻略(笑)したゲームについて呟きます。

絶撃の鉄屑【極ムズ】 攻略

進撃の鉄屑のついでに攻略しました。
今回は出撃制限がないので安心。

こちらの布陣

・ゴムネコ(Lv20+80)
・大狂乱ゴムネコ(Lv40)
・チビガウガウ(Lv30+4)
・ネコ人形師(Lv33)
・ねこジュラザウルス(Lv40+19)
・芸術のネコスタチュ(Lv30)
・ねこトリプルフープ(Lv34)
・大狂乱のネコ島(Lv40)
・かさじぞう(Lv40)
・ネコハリケーン(Lv40)

攻略

まずメタルカバちゃんが数体出現するが、最初は無視してお財布レベルを少し上げる。にゃんこ砲は使わないこと(理由は後述)。
少し時間が経つと黒カンガルーが出現する。壁2種とかさじぞうでこれを処理。

にゃんこ砲のチャージが完了して少し経つとブラックマが出現する。ここでにゃんこ砲使用。ブラックマはこの後もにゃんこ砲のチャージが完了した頃に再出現する。ブラックマの出現数に制限はないのでブラックマ処理以外ではにゃんこ砲を使わないのが基本。

その後は対メタルキャラも織り交ぜながら生産ペースを上げていき、敵城を叩く。するとボスとしてメタルサイクロンやクロサワ監督などが出現する。メタルサイクロンの処理方法は他のステージと同じ。クロサワ監督は壁2種を盾にして地蔵や狂乱島で攻める。余力があればお財布レベルも上げる。

そんなこんなでボスを撃破したらあとは城を叩いて終了。ネコフープの第3形態が解放される。

進撃の鉄屑【極ムズ】攻略

最近またにゃんこ大戦争をやってます。マジメにプレイするのは(今年の)1月以来でしょうか…

今回は[絶・鉄子の部屋]の最初のステージ、[進撃の鉄屑【極ムズ】]の攻略日記をざっと書いていきます

こちらの布陣

・ゴムネコ(Lv20+80)
・大狂乱ゴムネコ(Lv40)
・ハルドロイド(Lv30)
・ネコネコなわとび(Lv30)
・ネコ人形師(Lv33)
・ねこジュラザウルス(Lv40+19)
・芸術のネコスタチュ(Lv30)
・ニャア少佐(Lv30)
・ねこトリプルフープ(Lv34)
・大狂乱のネコ島(Lv40)

攻略

出撃制限あり(コスト750円以下)。要注意。

開始後しばらくは敵が出現しない。その間にお財布レベルを上げることができる。十分な時間があるためネコボンは不要。敵がしばらく出ないからと言って筆者のように途中で目を離してトイレに行ったりはしないように。のんびりと戻ってきた頃には自城の体力が3万ほど削られてました(苦笑)

敵が出現して自城付近まで到達した時点で全キャラを怒涛の勢いで生産する。壁はそれなりに。本ステージで登場する敵は全てメタルなのでクリティカルは必須。ボスが出てきても生産を続ける。気付いた時にはステージクリア。初回のみ経験値100万が手に入る。

仲間モンスターの評価とか(11)

先に言っておきます





ネタバレ注意!!!



















プチターク

裏ボスを倒した後、ある条件を満たすと仲間になる隠しキャラクター。
レベル99になると全ステータスがカンスト(最大HP/MPは999、他は255)するとんでもない能力の持ち主。特技もメラゾーマイオナズン、灼熱、瞑想など便利なものが多い。装備レパートリーも豊富。

ただ欠点が3つあり、1つ目に特技耐性が何もないこと。攻撃呪文は勿論、麻痺やザキ系も無耐性である。装備である程度はカバーできるが・・・
2つ目はレベルアップに必要な経験値が膨大であること。レベリングには途轍もなく時間がかかる。
3つ目はレベル65までステータスがほとんど伸びないこと。つまり、ほぼ初期ステータスそのままでしばらくの間は育成しなくてはならないのだ。

所謂お楽しみ用のキャラクターである。

プオーン

ある場所にプチタークを連れて行くと仲間になる隠しキャラクター。
ステータスの特徴はプチタークとほぼ同様だがこちらはカンストしない能力値もある。必要な経験値が膨大な点も同様。

しかし初期ステータスがとんでもなく低い。しかもその低ステータスでレベルを65まで上げないとステータス成長が始まらない。馬車に放り込むのが安定。

習得特技はスカラやいなづまなどヤツを彷彿とさせるものから、ザオリクギガデインなどさまざま。

でもやっぱりお楽しみキャラクターという感じがする。



DQ5仲間モンスター評価はひとまずここで終わりにします

仲間モンスターの評価とか(10)

ライオネック

裏ダンジョンでのみ仲間にできるモンスター。敵の時は特技耐性が高いが、それは味方になっても健在。デイン系は素通りするもののリメイク版では敵に使い手がいないため問題ない。
ステータスはというと、力が思ったほど伸びない(低すぎるわけではない)。その代わり最大MPやみのまもりは伸びやすい。ギガデインを覚える数少ない仲間であり、最大MPの伸びの良さも手伝って乱発しやすい。役割の多い男の子よりもMPをギガデインに割くことができるのは魅力的である。ちょっと力が強い魔法使いと思えば十分戦力になる。

ヘルバトラー

五強の一角を担う仲間モンスター。
ステータスの成長曲線は早熟で、特技を全て覚えきるレベル15ぐらいまでは急激にステータスが上昇、以後力や最大HPなどがかなり緩やかに伸びていく。最終的には力もみのまもりも運の良さも255まで到達するがレベル99にするには大量の経験値が必要なため根気が必要。

習得特技はさすがの一言で、灼熱、輝く息、メラゾーマイオナズンザオリクなどをレベル15までに覚えるエリートキャラ。特にイオナズンは初めから使える。MP切れになっても2種類の息攻撃がある上に力も強いので攻め手には困らない。耐久面もエリートで、イオ系無効など様々な特技耐性を持つ。装備レパートリーも豊富で吹雪の剣を装備可能。

仲間になる確率は256分の1。周辺の敵もとても強く、勧誘はかなり厳しいが運良く仲間にできればパーティの第一線に立ち続けられるほど活躍する。クリア後のボーナスキャラという感じ。

(余談ですが私はヘルバトラーを40匹目ぐらいで運良く仲間にできました。ほんと運ゲーです。。。)

仲間モンスターの評価とか(9)

DQ5仲間モンスター評価シリーズも早い所でもう魔界まで来てしまいました

ホークブリザード

別名クリフト鳥。敵の時は集団で出てきてザラキを放つ嫌なヤツだが、ザラキは味方になっても忘れずにいてくれる。したがって仲間になって早々にザラキが使える頼もしいキャラ…かと思いきや、コイツが出現する場所は封印の洞窟周辺及びジャハンナ周辺で周りはザキ系が効かない敵が多いので使えるかは微妙。レベルを上げると輝く息も覚えるが、ブリードはその見た目の通り炎関係の攻撃を素通りするペラペラの耐久と、恵まれているとは言い難い装備やステータスを持つお陰で輝く息習得までパーティに残れるか怪しいと(個人的には)思う。一応ベホマラーも覚えるが最大MPはあまり伸びないため、レベルを最大にしてもギリギリ4回使えない程度のMPにしかならないのも残念な部分である。

グレイトドラゴン

所謂【五強】の一角。最大レベルは60だが、初めは成長が遅く、段々早くなるという成長曲線を描く。最大レベル付近になると灼熱と輝く息で全体攻撃を、最大値255まで伸びる力で単体攻撃を、それぞれ強力なものが使えるようになる。最大HPやみのまもりもかなり高い水準であり、仲間にできればとても頼りになる。装備品(特に防具)のレパートリーが少ないのが気になるが、コイツはほとんどの特技に対して耐性を持っている上みのまもりも高いためあまり気にならない。ラスボス・裏ボス戦で有効な吹雪の剣を装備できないのが唯一の欠点であるといってもいいだろう。

キラーマシン

五強の一角。敵の時に厄介だった2回攻撃は残念ながら味方になると1回攻撃になるが、力とみのまもりが255まで伸びる上に最大HPもかなり高くなるので十分すぎるほど優秀である。
グレイトドラゴンほどではないものの特技耐性も優秀で、吹雪系やイオ系を無効にする。炎系にはあまり強くないので豊富なレパートリーを誇る防具で補ってあげたい。装備可能な武器も多く、グレイトドラゴンが装備できない吹雪の剣も装備できる。
当然ラスボス戦や裏ボス最速撃破には有用なキャラであるのだが、仲間になる確率ははぐれメタルなどと並び256分の1。しかし、その苦労に見合った活躍をするので仲間にするなら粘り強く勧誘しよう。

*最大HPがよく伸びるのは先述の通りであるが、レベル5〜10までは伸びが悪いのでやられないように。

ギガンテ

魔界北部、エビルマウンテン周辺に出現する。見た目通りの怪力馬鹿だが見かけによらず素早さもよく伸び、最終的には255になる。力とみのまもりは見た目通り伸びるため肉弾戦なら強く出られる。
しかし敵の時同様、特技耐性がザルなので装備はしっかりと。賢さもはじめのうちは低いため、運用するなら知力の兜は必須。
ちなみにこの「素早い怪力馬鹿」が最も活きる場面はメタル狩りで、持ち前の素早さと魔神の金槌のコンビネーションでメタル系をあわよくば上から一撃で落とせる経験値メーカーと化す。ギガンテスが複数体いればもはや装置…
グランバニアの洞窟3Fでははぐれメタルが単独で出現することがあるが、ギガンテス軍団なら効率よく倒せる上に他の仲間モンスター候補が同時に出ないためはぐりんスカウトをするならギガンテスを連れてここですると比較的早く仲間になる。

仲間モンスターの評価とか(8)

ソルジャーブル

戦士タイプのステータス/装備だが、バイキルトなどのサポートもできる。
特技のレパートリーが少ないが、どれも優秀なのであまり問題にならない(バイキルトの使い手があまりいないため)。

登場場所は主に天空への塔などだが、いずれもさっさと通り過ぎてしまう上に出現率も仲間になる確率もそんなに高くないため勧誘難度は少々高め。

戦力としては戦士タイプのステータスや装備、そして中々いい特技耐性を持つお陰で(加入可能な時期を考えると)十分パーティに貢献できる。しかし、天空への塔以降に勧誘可能な仲間モンスターが優等生揃いで陰に隠れがちである。

ケンタラウス

ソルジャーブル同様天空への塔などに出現する。特技の面ではベホマバイキルトでサポートが、イオラで攻撃が可能。しかし、いずれも習得レベルが遅めなのでこれらを覚えた頃には魔界の奴らに追い出されて戦力外になっているだろう。
ついでに成長も遅め。

スライムベホマズン

みんな大好きベホマズン係。
消費MP36だからあっという間にMPが底を尽きるのでは?という不安を吹き飛ばすほどのMPの伸び具合は目を見張るものがある。最大MPは最終的に500程度まで伸びるため、ガス欠はあまり起こらない。雑魚戦なら相手によってはマホトラで補給可能。フバーハザオリクでパーティの防御面はほぼ完璧。

ただHP回復手段がベホマズン(とメガザル)しかないので作戦をAIにすると味方の誰か一人でも窮地に陥るとすぐベホマズンを唱える。AI時のMP管理はしっかりと。

成長速度がめちゃめちゃ早いのも良い。最大HPも結構伸びが良いので打たれ強くなる。

裏ボスの最速撃破には欠かせない回復要員であり、初手フバーハベホマズン連打がお決まりである。勿論他のボス戦でも有用。まさに回復のエキスパートである。

出現場所は天空への塔の高層部のみ。シナリオ以外ではほぼ行かない場所なので狙って勧誘する場合がほとんどだろう。

仲間モンスターの評価とか(7)

ゴーレム

仲間になりやすく頼りになる仲間モンスター"5強"の一角。打撃専門のパワーファイターで、肉弾戦に滅法強い。ステータスは最大HP・力・身の守りがとてもよく伸び、力と身の守りはカンスト(255)する。最大レベルになると最大HPも500を超えるため打たれ強くなる。その反面、素早さは低いという重戦士タイプの典型。瞑想も覚えるため、低い素早さと相まってAI作戦時の後攻回復がしやすい。
耐性面はというと、煉瓦でできた見た目の通り炎系統の呪文やブレスに対する耐性が薄いので、灼熱やメラゾーマには注意が必要。それでも持ち前の高いHPと豊富な装備のお陰でなんとかなる。
エスターク最速撃破の御用達でもある。力と物理耐久が高く吹雪の剣を装備可能なため、前衛でひたすら打撃を繰り返すことで大きなダメージソースになる。勿論エスターク戦は戦いのドラム必須なので、ドラムと合わせると高火力を叩き出すアタッカーとしてとても優秀な戦力になる。

アンクルホーン

ゴーレム同様"5強"の一角。上位の攻撃呪文と結構高い力などのステータス、そして豊富な装備が売り。何より仲間になりやすいのが嬉しい。パーティの中では割合高い戦闘スペックを持つが、力は少し前の時期に仲間になることがあるゴーレムに劣り、呪文は女の子に劣るため中途半端な感が否めない。私の場合ほとんど戦闘で活躍することなく馬車待機→爺さん送りになったが、人間キャラ禁止縛りをしているプレイヤーにとっては使いやすいのでは?と思う(筆者がアンクルを一線級で使ったことがないため説明が雑)。

おどるほうせき

袋要塞。賢さが皆無なので使いづらい感じはするが、耐性と身の守りは素晴らしい。バギクロスも習得する。レベル上限は7。コイツはその耐久の高さから、ブオーン戦で活躍することで有名。詳しくは他者様の当該サイトなりブログなりを参照してほしい。

サターンヘルム

呪いのマスクの上位版モンスター。リメイク版でのみ仲間になる(SFC版の攻略本には未掲載←攻略本を見ただけでSFC版は未プレイ)。呪いを司るモンスターらしくシャナクを習得するほか、ザオリクも習得する。ステータス面では身の守りがよく伸びる。素早さは低く、MPも習得する呪文を考えると少なめと言える。シャナクザオリクを両立する優秀な人間キャラが居るので出番は少ないか。
そして何より、こちらから敵を呪うことができないのが残念である。